西尾 航輝 先生からのメッセージ
肌で感じたカリキュラムの重要性
過去の勤務園でも、YY保育や石井式漢字教育を導入していました。既にこれらのカリキュラムの重要性に共感していたので大蔵学園に入職しました。特に体操指導では、できないことに何度も挑戦し「できた‼」という嬉しい表情に変わった時に本当に感動しますよ。
毎日の関わりの中に、声掛けのヒントがあります!
適切な声掛けは、一人ひとりと関係性を築くことが重要です。なぜなら褒められて伸びる子や、背中を押す言葉で伸びる子もいるからです。そのため関係性を深めておくことで、性格や状況を見極めることや、どんな声掛けがが良いのかを考える判断材料となります。
男性保育者ならではの保育
子どもたちにとって、男性保育者だからこそできる”楽しい保育”や”友達のような関わり方”があると思います。そのような想いがあるので、クラス運営するうえで、ONとOFFのメリハリを持ったクラス運営を意識しています。少しでも男性職員が増えたら嬉しいです‼