働く先生の声

YY保育や石井式漢字教育の考え方に、共感しています。

札幌幼稚園
西尾 航輝 先生
(2025年4月着任)  北海道札幌南陵高等学校/ 札幌ほいく専門学校 卒  

西尾 航輝 先生の1日

08:00
出勤
朝礼を行い1日のスタート
09:00
バス添乗
園児のお迎えでバス添乗
10:00
メイン活動
クラス活動で製作・体操・音楽
12:00
給食
園児と一緒に昼食
13:30
帰りの会
園児たちとハイタッチでさようなら
16:00
ミーティング
1日のできごとを報告・情報共有
16:15
翌日の準備
部屋の片づけ・準備万端!
17:00
退勤
変形労働制のため、18時になることも

西尾 航輝 先生からのメッセージ

肌で感じたカリキュラムの重要性
過去の勤務園でも、YY保育や石井式漢字教育を導入していました。既にこれらのカリキュラムの重要性に共感していたので大蔵学園に入職しました。特に体操指導では、できないことに何度も挑戦し「できた‼」という嬉しい表情に変わった時に本当に感動しますよ。
毎日の関わりの中に、声掛けのヒントがあります!
適切な声掛けは、一人ひとりと関係性を築くことが重要です。なぜなら褒められて伸びる子や、背中を押す言葉で伸びる子もいるからです。そのため関係性を深めておくことで、性格や状況を見極めることや、どんな声掛けがが良いのかを考える判断材料となります。
男性保育者ならではの保育
子どもたちにとって、男性保育者だからこそできる”楽しい保育”や”友達のような関わり方”があると思います。そのような想いがあるので、クラス運営するうえで、ONとOFFのメリハリを持ったクラス運営を意識しています。少しでも男性職員が増えたら嬉しいです‼