働く先生の声

カリキュラムのある幼稚園に決めて
良かったと思います。

南郷札幌幼稚園
荒井 梓沙 先生
(2017年4月着任) 北海道真栄高等学校/札幌国際大学短期大学部 卒

荒井 梓沙 先生の1日

08:00
出勤
朝礼を行い1日のスタート
09:00
バス添乗
園児のお迎えでバス添乗
10:00
メイン活動
クラス活動で製作・体操・音楽
12:00
給食
園児と一緒に昼食
13:30
帰りの会
園児たちとハイタッチでさようなら
16:00
ミーティング
1日のできごとを報告・情報共有
16:15
翌日の準備
部屋の片づけ・準備万端!
17:00
退勤
変形労働制のため、18時になることも

荒井 梓沙 先生からのメッセージ

教育系の幼稚園で働きたかった。
姉が現役の保育士で、母が幼稚園の先生をしていたこともあり、幼稚園の頃から自然と私も幼稚園の先生になりたいと思うようになっていました。私が学んでいた大学の先生からは、札幌大蔵学園はこの大学の出身者も多く就職していることも聞いていましたし、教育系の幼稚園で働きかったので、こちらに就職できて良かったと思います。
皆さん優しくて、明るく楽しい職場です。
就活時には学園のホームページを見て、カリキュラムがあることや職場の雰囲気が良い幼稚園だなと感じて就職を希望しました。ホームページ内にあった『働く先生の声』はとても参考になりました。南郷札幌幼稚園の先輩方は優しくて、インタビュー記事の通りの明るい雰囲気の職場です。
子どもたちの歌声が力になっています。
ピアノは大学の授業が初めてで、社会人になってからも日々練習しています。ある時ピアノの苦手な箇所で、つい「できないかも」と言ってしまったことがあって、その時「できないと思ったら本当にできないよ」と子どもたちに注意されました。いつも私が言っていることを逆に言われてしまった(笑)。子どもたちの歌声が力になっています。